"わたしが御用聞きビジネスが失敗すると確信するのは、取材したコンビニオーナーたちの言葉に重みをじたからだ。今回取材に協力いただいたコンビニオーナーのなかには、酒屋、米屋出身者がけっこうそろっていた。以下は彼らの本音である。
「うちはもともと酒屋をやっていたから、御用聞きや電話で注文を受けてデリバリーするのは感覚的には手馴れている。いつかそんな時代が来たときには有利かなとは思うけれど、それはありえないよ」
「大手コンビニの経営陣ってなに考えてるのかね。御用聞きビジネスが復活するなんて、完全に机上の空論だよ。現場でお客さんと話していないね。話をしているとしても、本音を引き出していない」
「高齢のお客さんは、自分でできるかぎり買いに行きたいと望んでいる。つまりね、ひいきのコンビニを加藤さんの言うところのサードプレイスにしたいのだ。乳母車を押してでも、できるかぎりそこに行きたいんだって。それができなくなったときにはもう入院なんだよ」
以上は、わたしの自宅近隣(東京都新宿区)の大手コンビニ加盟店オーナーからのコメントであり、取材に協力してくださった他のコンビニオーナーからの声も
ここに集約されている。特に地方のコンビニのオーナーほど御用聞きビジネスはうまくいかないと強調していたことを報告しておこう。"
大手コンビニの机上の空論を笑う : アゴラ - ライブドアブログ (via darylfranz)
2011-01-29
(via quote-over100notes-jp)(via quote-over100notes-jp)